浅井企画所属のお笑いコンビ・インデペンデンスデイのツッコミ担当である久保田剛史さんが死去されました。
まだまだ名の知られていない芸人さんではありますが、死因に残る謎や享年36歳という若さから注目が集まっています。
久保田剛史さんのwiki風経歴プロフィールをまとめました。
コンビの結成理由やきっかけ、ネタ動画についてもリサーチしました。
インデペンデンスデイ久保田剛史さんのwiki経歴プロフィール
それでは早速、見ていきましょう。
- 名前 久保田剛史(くぼた つよし)
- 生年月日 1987年2月4日
- 血液型 A型
- 出身地 愛知県 名古屋市
- 身長 177cm
- 体重 100kg
- 足のサイズ 27.5cm
- 資格 普通自動車免許
- 趣味 クロスワードパズル、テレビ・ラジオを鬼ほど見る聞く
- 特技 少林寺拳法、ももクロ、若手芸人情報
- 座右の銘 平穏無事
久保田剛史さんはテレビやラジオが大好きなようで、芸能人のブログを1日に100人以上チェックする事もあるという大の芸能人好きのようです。
そんな芸能人好きの久保田剛史さんにとってお笑い芸人や有名人と実際会える芸人という仕事は天職だったかもしれませんね。
久保田剛史と相方・内藤正浩との結成理由やきっかけは?
「インデペンデンスデイ」というコンビ名で活動されている久保田剛史さんと相方の内藤正浩さん。
コンビ結成の理由やきっかけは一体何だったのでしょう?
きっかけは学園祭での漫才
との事。
愛知県出身のお2人は同じ名城大学に通っておられました。
落語研究会に入っており、そこで久保田剛史さん学園祭で漫才をやることになったようです。
そして相方として誘ったのが、内藤正浩さんなのです。
しかし、当時の事を振り返り次のように語っておられます。
「内藤さんは、大学の落語研究会の先輩。学園祭で漫才をやることになり、どこかミステリアスでセンスがありそうな内藤さんを誘った。完全に当てが外れましたが…」(久保田)
引用:https://www.tokyo-np.co.jp/article/7175
その後、プロを目指し上京されます。
2006年にはコンビ結成。
プロを目指して二人で上京後、一年ほど一緒に暮らしていたが、仕事でも家でもボケてくる先輩に疲れ、久保田は引っ越しを決める。しかし、「僕の家のすぐ近くに引っ越してきて、今もめちゃくちゃ遊びに来る。前と変わらないです」(久保田)。「なにを言っても返してくれるから、楽しいんですよね~」(内藤)
引用:https://www.tokyo-np.co.jp/article/7175
お2人は非常に仲が良かったようですね。
所属事務所は「浅井企画」
先輩となる大御所芸人さんとも交友があったようです。
久保田さん
浅井企画は、関根勤さんやキャイ~ンさんなど優しい先輩ばかりが集まっているので、みなさん良くしてくれますね。中でも、ずんの2人は特に気にかけてくれています。2人ともまず怒らないし、お笑いについても絶対に否定から入らずに、『いいじゃん、いいじゃん!』って肯定しながらアドバイスしてくれるんですよ。本当に優しい先輩です
インデペンデンスデイのネタ動画
ネタ動画
最後にインデペンデンスデイのネタ動画を見てみましょう。
世間の評判
インデペンデンスデイはお笑いファンからどのように評価されていたのでしょう?
インデペンデンスデイくそ面白いのに・・・
— 反撃の狼煙を上げろ (@iniesutamusuko) April 21, 2023
漫才また見たかったな
インデペンデンスデイはめちゃくちゃ面白いしめちゃくちゃ好きだったのよ 悲しいな
— かずたに (@sa69wagi) April 21, 2023
浅井企画
— 美穂 (@blueshiningmoon) February 7, 2023
#オサレタイ芸人が出るLIVE
全組推したい位に面白かったけど、三組に絞るの悩んだ🤔
この前見たインデペンデンスデイもやっぱり面白かったし、浅井企画も面白い芸人多くて楽しいなぁ! pic.twitter.com/M3EpYml64h
インデペンデンスデイ久保田さんは元気よくテンパって空回りしているのが面白いんだな!インデペンデンスデイ面白いと思うんだけどなぁ…ほぼ内さまでしか観た事ないけど…
— シゲ (@Shig501xx) November 2, 2021
やはりお笑いファンの間では面白いと評判だったようですね。
今回の訃報を受け、他の人気芸人からも続々とコメントが届いているところから判断するに、芸人仲間からも非常に好かれていた事も分かりますね。
まとめ
以上、【wiki経歴】久保田剛史の相方・内藤正浩との結成理由やネタ動画を調査しました。
面白いと評価され、芸人仲間からも愛されていた久保田剛史さん。
ご冥福をお祈りします。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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