【死因は?】sumika黒田隼之介は病気が理由で死去?事故が原因の可能性は?

黒田隼之介
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・sumikaの黒田隼之介さんの死因や原因は?
・直前まで元気だったのになぜ?事故や病気の可能性は?

人気ロックバンド『sumika』のギター、コーラス担当の黒田隼之介(くろだ じゅんのすけ)さんが亡くなったという衝撃のニュースが飛び込んできました。

享年34歳でした。

あまりにも早過ぎる死に驚きと悲しみの声があがっています。

そこで黒田隼之介さんの死因や過去の病気や事故の可能性について調査しました。

経歴やプロフィールについてもまとめました。

目次

sumika黒田隼之介さんが死去

2020年に『本音』が第99回全国高校サッカー選手権大会の応援ソングに選ばれるなど、大人気のロックバンドである『sumika』でギター、コーラスを担当する黒田隼之介さんが死去したと公式サイトが発表しました。

いつもsumikaを応援してくださっている皆様に謹んでご報告いたします。sumikaのギター/コーラス黒田隼之介が、2月23日に永眠致しました。享年34歳。黒田隼之介に対する生前のご厚情に心より感謝申し上げますとともに、皆様と心からご冥福をお祈りしたいと思います。

報道関係の皆様におかれましては、ご家族、ご親族、メンバーの深い悲しみにご配慮いただき、関係者への取材などはご遠慮くださいますよう、心よりお願い申し上げます。

引用:https://www.sumika-official.com/

以上のように、スタッフ一同からという事で訃報についての報告がされています。

前述した通り、享年34歳。

あまりにも早過ぎる突然の死に、悲しみと驚愕の声が上がり、その死因については様々な憶測が流れています。

sumika黒田隼之介さんの死因は?過去の病気や事故の可能性は?

黒田隼之介さんについて、

死因は公表されていません。

公式サイトの報告でも、死因については一切触れておらず、亡くなったという事実発表のみにとどまっています。

この事で、黒田隼之介さんの死因について様々な憶測が流れているようです。

ネットの声

以上のように、死因については非常に様々な可能性について憶測が飛び交っています。

いずれにしろ、突然の死である事は間違いないようです。

と言うのも、お亡くなりになる直前には自身のTwitterを更新されているのです。

さらに今年2023年5月には横浜スタジアムで10周年を記念したアニバーサリーライブを予定されており、その特設サイトではライブに向けてだけでなく次の10年への意気込みまで語っておられました。

10年一区切り。次の10年へ進む為に終わりを作る。
全部自分達で言い出したやりたいことの一つです。
横浜スタジアムでワンマンライブは、これ以上とない最高の舞台です。
スタジアムでライブをするバンドへの憧れは、その場所への憧れというよりも、それをやれるだけの人間力に対して抱いてきたのだと感じています。
2度とこんな事は出来ないかもしれないと、これまでのバンド人生を全部乗っけて、そういう気持ちで臨みます。
その瞬間を是非、あなたに見ていて欲しいと思っています。
次の10年をはじめるために、持てる力を全部使って臨みます。一緒に、笑って11年目をはじめましょうね◎
黒田隼之介

引用:http://sumika.info/tentotento10live/

非常に力強く、前向きな言葉が綴られており、何か重大の病気を抱えていた、死を考えるほどメンタルが落ち込んでいたようには思えません。

過去に大きな病気をされていた情報は無い

という事からも、事故を含めた突発性の原因による可能性が高そうです。

しかし今は関係者の方々含め、突然の出来事に混乱している様子もあるので、後の報告を静かに待つほか無いのかもしれません。

sumika黒田隼之介さんのプロフィール経歴

黒田隼之介さんのプロフィール

黒田隼之介さんのプロフィールや経歴についてもご紹介しておきます。

黒田隼之介さんのプロフィール
  • 名前    黒田隼之介(くろだ じゅんのすけ)
  • 生年月日  1988年6月10日
  • 享年    34歳
  • 出身地   神奈川県川崎市
  • 担当   ギター、コーラス、作曲

以上が基本的なプロフィールとなります。

黒田隼之介さんの経歴?

続いて経歴についても見ていきましょう。

黒田隼之介さんは10代の頃、お兄さんの影響でギターを始め、中学生の頃からバンドの練習漬けだったようです。

その後、バンドが解散し教師を目指すことになった黒田さん。

しかし、教員試験に落ちてしまったという過去があるようです。

何とそのタイミングでバンドへの誘いがきたと言うのです。

sumikaのボーカル片岡さんから

一緒に音楽やらない?

と声が掛かったとのこと。

そして2012年1月、前身バンド「banbi」に加入。

同年12月には活動を休止し、2013年1/5〜2/23のツアーを経て、banbiの10年の活動に幕が引かれました。

その後、2013年5月に『sumika』結成となります。

※3/7追記 sumikaのメンバーが黒田隼之介さんへコメントを発表

2023年3月7日、sumikaの公式ホームページが更新され、黒田隼之介さんの葬儀が執り行われた事が発表されました。

さらに、sumikaのメンバーが連名でコメントを発表されました。

以下、発表コメント全文です。

突然のことで驚かせてしまってごめんなさい。

想像すらしなかった現実を受け止められず、頭では理解しようとしているのに心が拒否する、何にも感情が振れない日々を過ごすことしかできませんでした。

人生何が起こるかわからない。心の底からそんなことを思いました。

それでも、少しずつですが感情一つ一つを整理しながら今ある現実というものを受け止めることができるようになってきた気がします。

昔、隼ちゃんが言った「sumikaというのは、そこにいる人ではなくそこに宿る意思」という言葉を何度も何度も思い出しました。

笑顔と優しさとギターと、時折垣間見える誰よりも強い意志でずっとバンドを守ってくれていた隼ちゃん。隼ちゃんからもらったもの、過ごした時間、全ての思い出。全部持って、前に進んでいきたいと思いました。どんな進み方になるかわからないし、どのくらい時間がかかるかわからないけど、それでもまたsumikaとして歩いていきたいと思いました。

歩いていく過程で、様々な場面でまた思い出すだろうし寂しくなるだろうし涙も出るだろうけど、そうやって少しずつ向き合っていきたいと思います。

それぞれがそれぞれのペースで向き合って、そしてまた元気な姿で再会できることを願っています。その時は一緒にたくさん泣いてたくさん笑いましょう。

まだ受け止めきれないけど、ずっと愛しているよ隼ちゃん。

出会ってくれて、一緒にバンドを組んでくれて本当にありがとう。

sumika

片岡健太 荒井智之 小川貴之

引用:https://www.sumika-official.com/news/7efb220b-2399-4c6e-97b1-b68af62648a5

まだまだ深い悲しみの中におられる事がひしひしと伝わってきます。

それでも少しずつ、向き合っていく意思が感じ取れますね。

どんな進み方になるかわからないし、どのくらい時間がかかるかわからないけど、それでもまたsumikaとして歩いていきたいと思いました。

と、あることからも今後sumikaとしてバンド活動を再開されていくという事でしょう。

まとめ

以上、【死因は?】sumika黒田隼之介は病気が理由で死去?事故の可能性について調査しました。

あまりに早過ぎる、突然の訃報に悲しみと同じかそれ以上に驚きが多く死因についても謎が深まるばかりでした。

この先もかなりの活躍が期待さてれており、残念でなりません。

黒田隼之介さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • 死因はおそらく公表されないでしょうね。つまり自殺です。
    他の芸能人でも同じ事例がありました。

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